2018年11月15日

MiNT Instant Flex TL70 2.0 ニ眼レフ チェキ

当方、最近どうもデジタルの写真は、つまらないと思い始めていたのですが、それを回避するために中華レンズなど導入してみました。
なんですが、デジタルというのは、いくらでもコピー可能ですし、いくら失敗しても良かったりで、有難みが無いわけであります。
その、有難みの無さのせいなのか、プリントしないので、写真というか、物が残りません。おかげで、自分のまともな写真も無い有様・・
そんな中で考えてみたのですが、ならば本物が一枚しか出来ないインスタント写真でもと思いまして、チェキを導入したわけです。
機種名は、MiNT Instant Flex TL70 2.0 二眼レフカメラであります。

MiNT Instant Flex TL70 2.0
PK1N0022.jpg
うん、なかなか良いですね。
なんですが、色々と不満もあります。何が?といいますと、この機種、チェキの二眼レフなんですが、ここまでやってマニュアルモードがありません。。
絞りは自分で設定するため、常にAモードで動くことになります。そして、露出補正に関しては+−1EVしか無いという仕様・・
おそらく、買ったけど何も撮れない!という苦情を回避したのか、そういうことになっています。
確かに、インスタントカメラというのは、手軽さというものが売りといえば売りですが、ここまでやるのであれば、マニュアルモードもほしい・・
あと、レリーズが付けられないというのも難点ですね。
レンズの描写ですが、強めの糸巻き収差があるようです。
あと、これは富士フイルムの問題ですが、iso100とかiso400の高画質な低感度フィルムもあればなぁ・・といった感じ・・しかしながら普通のインスタントカメラは、絞りがF22とかだったと思うので、基本パンフォーカスの仕様だから、それだけで良かったのでしょうね。ちなみにこのカメラでは+1EV設定にしたとしてもiso400までしか使えないことになりますね。もともと無いから問題ないのでしょうが・・

PK1N0025.jpg
正面から・・赤いボタンがシャッターボタンです。
レンズユニットの下には、絞り調整用のダイヤルがあります。F5.6 F8 F16 F22となります。ん?なんでF11が無いん??
レンズの焦点距離は61mmとのことですが、645の中判と考えると、なんか狭い感じがします。135フルサイズ換算値かな?

PK1N0027.jpg
横には、ピント調整用のダイヤル、EV調整用のスイッチ、あと黒いボタンを押すと、写真が出てきます。
ピントは、常にマニュアルフォーカスです。

PK1N0031.jpg
ストロボなんかも付いています。
どういう構造なんでしょう?やり方によっては多灯撮影も可能でしょうか??今度試してみましょう。

PK1N0034.jpg
おしゃれっぽいストラップを付けてみました。
もっとクラッシックなほうが良いとの意見もありそうですが、外観がシンプルなので、個人的には現代的な気もします。
少々チープなところもありますので、とりあえず中華製の安物ストラップをあてがいました。
さて、撮影してみましょうか。

PK1N0038_.jpg
(MiNT Instant Flex TL70 2.0)
いきなり多重露光やってみました。
というか、これがやりたいからチェキなわけです。
最初からイメージがあれば、失敗も最小限にとどまりますしなかなか良い感じです。
チェキは、写真のサイズがフィルムのサイズなんですが、ほぼ645です6x4.5cmm いわゆる中判カメラですね。
当方、ある程度の操作が必要なカメラは、デジタルから始めたのですが、どうやら基本構造は似たようなものなので、いきなりでも撮れるようであります。


二眼レフ インスタントカメラ MiNT InstantFlex TL70 2.0

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posted by 薔薇迷写真部 at 00:03| Comment(0) | 中華レンズ