2019年04月11日

PENTAX K-30の絞り制御ブロックの不具合(通称:黒死病)を修理する

DSC04732.JPG
以前、PENTAX K-30の絞り制御の問題について書いたのですが、その当時は単三電池の使用で回復しました。
しかしながら、この問題は、時とともに進行するものらしく、単三電池の使用でも、問題が発生するようになってしまいました。
この絞り制御の不具合で、どういった現象が起こるかと言えば、撮影時に絞りが閉じたまま開かず、最大絞りのまま撮影してしまうので、画像が真っ暗になってしまうというものです。
修理に出せば二万円ほど取られるのと、時間が過ぎれば再び黒死病を発症する可能性は、構造上高そうですし、どうせ壊れているのだから、分解しても良いような気もします。
というわけで、修理を実行することに。
修理というわけで、色々と見ていくわけですが、こういうのはだいたい海外が進んでいるようで、修理についての情報はそこそこあります。
問題は、K-30や、そのボディーを流用した機種で発生するようで、言わば寿命のあるタイマーのようなもので、使わなくても勝手になってしまうもののようです。
色々と見ていくと、なるほどと思うわけですが、とりあえず一番簡単そうな方法でやってみます。
とりあえず、100均に行って、ドライバーやハンダ、やすり等を買ってきました。

PK1N0003_edit.jpg
まずは、ボディー下部のパーツを外していきます。このあたりは、カメラを分解した方なら簡単かと思います。
矢印のネジもこの時外しておきます。
ネジは、各部位ごとに分けておくと、再び組み立てる時に楽になります。

PK1N0023_edit.jpg
電池ボックスの中には、こういうネジがあるので、これも外します。

PK1N0006_edit.jpg
ボディー向かって右側のゴムパーツを剥がすと、このように二本のネジがあるので、これも外します。

PK1N0026_edit.jpg
反対の、グリップ部分のゴムも、このくらい剥がすと、ネジが見えるので、これも外します。

PK1N0025_edit.jpg
K-30の特徴である、このリーゼント部分もストロボを開くとネジが見えるので外します。

【代引不可】NEEWER NW-565 EXN I-TTLスビードライト ストロボ【並行輸入品】【05P03Dec16】

価格:2,000円
(2019/4/23 14:23時点)
感想(1件)












つづき
posted by 薔薇迷写真部 at 19:10| Comment(4) | 部長の独り言