2018年09月01日

フルサイズミラーレスの参入が激しい

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ここ最近、各社のフルサイズミラーレスの参入で、なんとなく賑わいそうなデジカメ業界ですが、実のところマニアしか動かないんでは?とも思ってしまう毎日。
当方、動画の件もありますし、これからはαでいこうと2年ほど前に決心したわけですが、実のところ写真を撮るのであれば、レフ機でも困ってはいないのが実情・・
ですが、世の中すべてミラーレスという感じで動くならば、いずれは、しぶしぶでもそうせざるをえない世の中でして、これからカメラ始めるならばミラーレスをお勧めしますと言ってきました。
で、当方の使い方で、何が有利になるのかと言いますと、マニュアルフォーカスレンズでのピント合わせが非常に正確にできて撮影が楽というぐらいでして、どうしてもこれが無いと撮れないというものは基本的に撮ってもいないわけであります。
SNSも基本嫌いなわけでして、そこで何かで優位に立たなくて良いわけですし、そこまで自己承認欲求は強くはないようです。
こんなことはまぁどうでも良いことですが、一応ニコンやキヤノンもフルサイズミラーレス参入とのことで、パナソニックまで参入との噂も出てまいりました。
一応申しますと、ミラーレスを使ってきた感想から、光学屋の古臭い思想ではやっていけない分野だと感じていました。
なんと言いますか、光学における物理限界というものに捉われすぎているんですよね。
どうせ間もなく画像処理にはAIも搭載され、年々賢くなり、色々な物理限界によって生じる現象を無効化するような演算をしてくるものと思われます。
回折限界をはるかに超えてしまったスマホが、ます最初の回答をしてくるものと思っております。
一応一眼レフからのユーザーである自分からすれば、確かに物理法則的にはEマウントは径が小さいというか、フルサイズが収まる限界ギリギリの小ささです。なんですが、古い大口径レンズを付けてみても、特に問題は出ないわけでして、αに付けようが、目立った差は出ないということを感じています。まあ口径食とかそういった問題は、どうやらレンズ次第のようでありますし、F1.2以上の大口径が必要か?と言われれば、所詮は自己満足で終わるような話です。
あとは湾曲収差等ですが、これは少々出てもレンズをコンパクト化したほうが良いでしょう。ミラーレス機でフィルム写真を撮ることは、もう無いのですから。もちろんコンパクト化は電子接点が付いたレンズでの話ですが、最近のレンズはとにかく大きく、正直やっていけない大きさです。これも物理的な問題でして、画素が上がったから、それを生かすためには大型化は仕方ないということなんでしょう。
とりあえず、フルサイズミラーレス移行は、8K動画等を出さなければならないパナソニック等の動きを見ても、回折限界等の物理限界によるものが大きいと思われますが、はっきり言ってフルサイズにこの問題が出てくるのも時間の問題です。
その後の流れを考えますと、物理限界によって生じる現象を無効化するプログラムというものにどうしても行きつくわけですよ。
それを一番理解してそうなのが、スマホも作っているソニーなんだろうなと一応は信じて、今後もαです。正直これ以上の移行は面倒くさいとしか言いようがありませんし、それによって写真における何かが変わるとも思えません。
中判?正直今も、これからも、このフォーマットが中核にくることは無いと思っています。これは物理限界というよりは、人間の体力の限界というものがありますので、プログラムじゃどうにもなりませんので。

posted by 薔薇迷写真部 at 18:52| Comment(0) | 部長の独り言
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