2018年12月20日

チェキで多灯+多重露光撮影してみる

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(MiNT Instant Flex TL70 2.0)
MiNT Instant Flex TL70 2.0には、内蔵ストロボが付いているので、これを利用して多灯撮影が可能だろうと、試しにやってみました。
結論を言いますと、工夫は必要ですが、可能という感じです。
これは、写真の写真なので、はっきりしませんが、かなりキレの良い写真が撮れました。
これは、なかなか使えそうです。
問題もあります。
まず、MiNT Instant Flex TL70 2.0には、マニュアルモードが無いということ、あとフラッシュ光量を調節できないことです。
これを理解してやれば、F16~F22ぐらいで、比較的綺麗に撮れるようです。
もう少し工夫が必要そうですが、何か面白い事を思いついたらやってみようかと思います。

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(MiNT Instant Flex TL70 2.0)
デジカメと違って、ホワイトバランスが無いので、ストロボにフィルターをかけてやると効果的に撮れます。
はっきり言って、デジカメとは比較にならない手間がかかりますが、デジカメよりもはるかに面白いのも事実です。
試し撮りは無しで、これまでの経験から、どういう写真が撮れるかを計算して撮るのが面白いのです。

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(MiNT Instant Flex TL70 2.0)


二眼レフ インスタントカメラ MiNT InstantFlex TL70 2.0

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2018年12月18日

写真部せねば・・

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(MiNT Instant Flex TL70 2.0)

薔薇迷写真部とか言いながら、ここ最近忙しすぎて、部活ができていないのが実情・・
ですが、やる気はありますので、何人か募ればやる予定。
福山には、ジルバという面白いスナックがあるのですが、個人的には、そこに行ってみたいと思っている最中。
で、自分は何をやっているかと言えば、相変わらずインスタ映えとかしそうにない写真を撮ったりしております。
といいますか、そういうのは大勢の方々がやっておりますので、当方ごときがする意味もないと思っているわけです。
ですが、ハードル高いと思われがちなのも事実。
どこか面白い事でもないかなぁ・・
年間行事には興味が無いのですが、紅葉でも撮りに行くべきだったのでしょうか?
とりあえず、薔薇と迷宮で忘年会が22日にありますので、そこで相談でしょうか・・



posted by 薔薇迷写真部 at 19:48| Comment(0) | 部長の独り言

2018年12月05日

Neewer カメラビデオ三脚用3WAY雲台

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Neewer カメラビデオ三脚用3WAY雲台
なんと言いますか、雲台です。
雲台には困っていないのですが、愛用のベルボンやスリックが小汚くなってきたのと、中華のトラベル三脚の自由雲台と交換できる、安価な雲台として購入しました。
中華三脚は、アマゾンベーシックのビデオ三脚と、名前の分からない軽装時代と書かれたトラベル三脚の二つ所有です。
これらは、非常に安価で、どちらも5000円以下だったのですが、予想外に良く、手荒に扱う道具だし、中華でも十分じゃないか?と思い始め、とりあえずの3WAY雲台を購入。
最初に箱から出した印象ですが、「予想外に良い」でした。
Neewerの撮影用機材は、コストパフォーマンスが非常に高いので、映像制作で物量作戦をとるときなど重宝しております。
値段に対しての価値に関しては、非常に信頼しているメーカーで、短期間で大量の資材を投入したこともあります。例えば映画製作等。

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とりあえず組んでみました。
まず最初に思った事ですが、グリスの感じなのか、各所が、ビデオ雲台のように滑らかに動くという感想です。
ここでビビッときたのですが、これってスチルとビデオ、両方使えるんじゃあるまいか?と思ったわけです。というか名前もNeewer カメラビデオ三脚用3WAY雲台
もちろん、このNeewerの雲台は、形状的に、説明を見ても、基本スチル用として売られているわけですが、シュープレートが付いている方向を見ても、ビデオに向いている方向でもあります。
もちろん、グリスの粘性がある間の仕様ということになるでしょうが、外観からして六角レンチで簡単にメンテナンスも出来そうな雰囲気。
スチルだと縦撮りもあるので、横方向に付けたほうが撮りやすそうです。
今まで、スチルビデオ共用の安物といえば、動きが完全にスチル用で、スカスカなものが多く、ビデオ撮影にはつらいものが多かったのですが、これは違うかもしれません。

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3000円程度と安価な雲台ですが、一応水準器も付いています。
ですが、最近、カメラに水準器が付いていて、そちらのほうが正確なので、ほとんど使うことは無いかもしれません。二眼レフチェキを使うときぐらいでしょうかね?
こういう機材って基本、頑丈さと重さ、あと使いやすさが、機能のほとんどを占めると思うのですが、少なくとも、重さ以外の点は抑えている感じ。
でも三脚って重いほうが良いこともあるし、用途色々ですね。

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シュープレートの裏側です。
このつまみは少々頼りないですが、壊れるまでは使えるでしょうし、一応溝がありますので、壊れても使えるでしょう。

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インコのとまり木としても十分機能します。
外側に、ウレタンやゴムパーツが少ないため、かじられる心配が少ないのも良いですね。

つづき
posted by 薔薇迷写真部 at 18:02| Comment(0) | 部長の独り言

2018年12月04日

Amazonベーシック 170cm(67インチ) ビデオカメラ用三脚 バッグ付き

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アマゾンベーシック 170cm ビデオカメラ用三脚 バッグ付き です。

最近、こういった安物に非常に興味がありまして、といいますか、当方、そもそも映像作家(アニメーション寄り)なので、こちらに割くお金が無いもので、コスパ重視で機材は選びたいと思っております。
あと、田舎の宿命なのか、広く浅く何でも出来ないといけないという感じで、分業のような感じにはなっていないのが実情。
とか言い訳をしていますが、実際のところビデオ三脚は普通に持っております。。
単純に、この価格帯のものがどのくらいのレベルなのかに興味がありました。
あと、三脚そのものは、けっこう沢山あっても困らないのです。
雲台次第で様変わりしますし。
で、この商品の中で興味があったのは三脚の足の部分と、ショルダーの袋でしょうか。

宅配業者から受け取った時の印象は、「重っ!」という感想です。
はい、重いです。昔の三脚みたいです。
で、中身を見ての感想は、「これは予想外に良いものだ」というものでした。
袋だけで2000円払っても良いという感想で三脚そのものも5000円は払っても良いでしょう。雲台は・・
で、総額は3800円ほど。高い時と安い時があるので注意が必要です。8000円以上することもあります。
どうやら、もっと安かった時代があるようですが、それから型が変わってはいるようです。

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雲台は、筋トレできるぐらいの重量があります。これにレバーを付けて持ち上げれば、手首も鍛えられそうですね。筋トレ用としては、なかなか優秀な雲台です。
ではビデオカメラに使うならどうか?と言われますと、?という感じもします。
見た目は立派で、一見良いものに見えるのですが、どうやら油圧式では無さそうで、動かすのには工夫が必要そうです。分解して、各所にグリスなど塗ったら、もしかしたら使いやすくなるかもしれませんが、動きは滑らかではないといういか、少々残念な動きをします。
しかし、置物や筋トレ用に使うのも何ですから、そのうち良い使用方法を考えてみたいところです。
もちろん置きっぱなしの撮影ならば何ら問題はありません。機材運びは重くなりますが・・

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カメラ三脚に取り付けるために、何年か前に購入したベルボンのビデオ雲台を取り付けてみました。
雲台の取り付けねじは3/8インチで、中華は、このサイズが多いです。比較的小さな、トラベル三脚なんかもそういうのが多いですね。1/4インチタイプ固定のものは付きませんので注意が必要です。日本のは1/4サイズが基本的に多いと思いますが・・
所有のカメラの三脚はカーボン製で軽すぎるので、使っていると足が上がってしまう難がありましたし、重りを付けても、なんか使いづらいという印象がありましたが、大きすぎず小さすぎずで、重さも適度、やはり動画撮影にはこのくらいの重さは欲しいです。見た目のバランスも良いですし、これはかなり使いやすそうです。というか、これをしたかったのです。
強度も、なかなかありそうで、これは良いものだと思いました。
この三脚にスチルカメラ用雲台も取り付けてみましたが、レリーズが付けられない MiNT Instant Flex TL70 2.0 でもしっかり固定して、ぶれのない撮影が出来ました。
三脚部分と袋だけでも価値がありますし、雲台が余っている方は買いかもしれませんね。もしくは、カスタマイズして使う方。
雲台を付けたままでも袋に入りますし、やる気が出てまいりました。
次に動画撮影の仕事が入ったら、これを使ってみようかと思います。



posted by 薔薇迷写真部 at 19:43| Comment(0) | 部長の独り言

2018年10月05日

中華ストロボ NEEWER TT560 Godox TT350s YONGNUO YN585EX YONGNUO YN560V W など、あと修理

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当方、中華ストロボにはお世話になっております。フラッシュというのかスピードライトというのか色々と呼び方はありますね。
当初はメーカー純正を主に使っていたのですが、サブに一つ購入したところ、非情に具合が良く、しかも安価なためこれを採用することに。
左からNEEWER TT560/YONGNUO YN560W/YONGNUO YN560V/YONGNUO YN585EX/Godox TT350sであります。
それにしても中華好きですね・・というか、もうカメラのシステムは中国製無しではやっていけなくなってきていると思うのですがどうでしょう?

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購入時に一応撮影しておいたGodox TT350sです。
TTL機能、ズーム機能、ワイヤレストリガー通信機能搭載。
これはソニー用で、非常にコンパクト、TTL対応で、なおかつ重要な機能はほとんど使えると思われる優秀なストロボです。説明書が中国語と英語なので、全部使えるのかは分かりません。
TTL対応というのは、初心者のために分かりやすく言うとオートストロボということです。
ガイドナンバーは箱に36と書いているので、純正の下位機種ぐらいの性能があります。あと使える付属品も豊富で、デフューザー等もついてきました。
ミラーレスは、システムをコンパクトにする目的でしたが、予想よりも小さく、電池は単三2本使用、今のところ特に不満はありません。
9千円台後半の値段です。
Godox(ゴドックス)は優秀なんですが、その分他の中華ストロボよりも、少しだけ割高かな?


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YONGNUO YN585EXです。
P-TTL機能搭載、ズーム機能、通信機能有り。
これは数少ないというか唯一?のPENTAX用の中華サードパーティー制ストロボでしょうか・・iitrustというメーカーもありましたが、今は売っていないようです。というわけで唯一P-TTLを使える中華ストロボということになります。
ガイドナンバー58なので、メーカー上位機種ぐらいのスペックです。そう考えると、とてもお買い得です。
純正のストロボと通信して色々と出来る感じですが、やはり説明書が外国語であり、どこまで出来るのかわかりません。色々とやってみましたが、ハイスピードシンクロは出来ないようです。
こちらをマスターにして純正でP-TTLで使おうとしてみましたが、そういう通信は今のところ出来ていません。出来ないのかな?その逆は可能です。
ですが、純正もあるし、それで特に困ることはなく、普通に使えております。
ファームアップにも対応していて、この前アップデートしてみました、YNFlash Updaterというソフトを先にダウンロードしておく必要があります。何が変わったのかは、よく分かりません。何度でもインストールできるので、変わっていないのかも。
8千円台後半と、純正と比べると非常に安価ですが、すべての機能を使いたい人は純正をおすすめします。ですが、これでも困らない人は多いかと思われます。
多灯の場合は、とりあえずマスター用に通信可能な純正があると便利かもしれません。
個人的にYONGNUO(ヨンヌオ)は壊れやすいイメージがあるのですが、今のところ大丈夫です。GN高いので、連発フル発光には注意しましょう。光量設定用のIGBTトランジスタは熱に弱いのです。


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NEEWER TT560です。
TTL非対応、ズーム機能無し。
非常に安価で、どうこう言いながら最も使いやすいストロボかもしれませんね。操作はアナログなので簡単です。操作系はすべて外に見える構成です。ズーム機能は無いから大丈夫か?とか思いましたが、あまりそういうの意味が無かったんですね・・という感じ。シンプルイズベストというのにふさわしい機種です。
初心者がマニュアル操作を覚えるのにも良いかもしれません。
スレーブで使うときは、一応S1でカメラ側一回目の発光で同期、S2でカメラ側二回目の発光で同期とのことです。マスターのほうがTTLモード(オート)の場合、プリ発光しているので、本発発光は2回目ということになるのでS2ということになります。見た目には1回しか光っていないように思えますが、短い時間に2回光っているのです。これは、カメラの内臓ストロボも同じような機能を持っています。スレーブに純正を混ぜた場合、ルールが異なることもあるので、一応色々と試したほうが良いかと。スレーブがPENTAXで、NEEWER TT560がマスターの場合、とりあえずS2の設定でやっています。
ガイドナンバーは箱には38と書いてありますね・・560とか書いてたら、GN58ぐらいかな〜とか思ってしまうのですが、ちょっと紛らわしいかな?
とりあえず、GN40として計算すると分かりやすいかな・・被写体と5mの距離があるとして、40÷5=8でフル発光の場合はF8、光量を一つ下げると絞りは一段下がってF5.6という感じに計算。GNが大きすぎると計算しにくいですがこのくらいだと分かりやすい気がします。
多灯の場合は、すべてこの機種に統一すると分かりやすいかもしれません。
4台セットだと1万円ぐらいと格安なので、そちらがおすすめ、多灯に便利な機種。
色温度がどうとか言う人もいるようですが、多灯のような高度な撮影だとRAW撮りが基本になるので個人的には問題なし。
NEEWER(ニーワー)は何でも安めなので、レンズでも何でも明らかに同じOEM商品があれば、こちらがおすすめ。



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YONGNUO YN560W  YONGNUO YN560V  YONGNUO YN560-TXです。
ガイドナンバー58の大光量、TTL非対応、ズーム機能有り、単体で使う場合はマニュアル操作。
この組み合わせは多灯では最強だと思って数年前に購入・・YONGNUO YN560TXから、発光量やズーム等、細かい情報のやり取りが出来て、非常に便利です。何もなければ、おすすめするしかない機種なんですが、これにはけっこう泣かされてきています。
というのも、この機種は非常に壊れるんですね・・いちばん多いのは、フル発光病と言われる症状で、どうやってもフル発光してしまうという病です。5台中3台という割合で壊れてしまいました・・中には数回の発光で壊れたものもあって、見た目は新品状態です。
しかしながら泣き寝入りもなんなので、修理をしています。
この機種の値段は7000円前後。







つづき
posted by 薔薇迷写真部 at 20:43| Comment(0) | 部長の独り言

2018年09月30日

Dance Performance 2018 撮影

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撮影:部長 ダンスパフォーマンス2018より
当方、基本的に動体と暗所は撮らない人なんですが、ひょんなことから、何年か前からダンスをけっこう撮っています。
しかも、お仕事・・
こちらは、岡山現代舞踊連盟さんからの依頼なわけですが、さかのぼること2年ほど前に県の事業の撮影で。岡山現代舞踊連盟さんの関わるイベントで撮影しておりました。

K_1R7226-E381AEE382B3E38394E383BC.jpg
撮影:部長
こちらがその時の写真です。
この時は照明が贅沢で、撮影そのものはそれほど難しくなかったのですが、今回は照明は少な目で、けっこう大変な仕事ではあります。

つづき
posted by 薔薇迷写真部 at 02:40| Comment(0) | 部長の独り言

2018年09月04日

PENTAX K-30やK-50の絞り制御の問題

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数年前、K-5Usのサブ機として購入した本機K-30なんですが、わけあって、あまり使うこともなく防湿庫で眠っておりました。
なので、本体は綺麗なままなんですが、なぜそうなったかと言えば、この機やK-50には謎のタイマーがあるらしく、1~1年半ほどで絞りの制御が出来なくなるという問題点があるようです。通称、黒死病と言うそうです。
この機もその症状に見舞われたわけですが、保証期間をわずかに過ぎたあたりでの発症したので、そのままがっくりきて、修理にも出さず放置していたわけです。
しかしながら、これ以降のこのクラスのPENTAXのエントリー一眼レフの美点といえば、前後ダイヤルがあり、操作系が中級機に近く、それでいてコンパクト。シャッターの性能も他社エントリーに比べれば圧倒的に良く、オマケにペンタプリズムの視野率100パーセント、更に防塵防滴もあり、持ちやすいグリップ、未だに他社エントリー機に比べると圧倒的に高性能なボディー・・1600万画素の高感度に強い傑作センサー等、場合によっては普通にメイン機として十分に使えるポテンシャルを未だに持っているということ。

少し前に、写真をプリントしに、店に行ったのですが、そこに二世代新しいK-70を置いていました。
最近、重いフルサイズシステムに嫌気がさしていましたし、いいな〜と思いながら触ってみました。純粋に写真を楽しむだけなら、この機はほとんどの状況に応えてくれる機種で、しかも安い。欠点らしい欠点がないという感じで、売れていないことは非常に惜しまれる機種でもあります。
しかしながら、K-70を買うのであれば、暗所AFと暗所撮影、14bit RAW以外、別にK-30でも何ら問題はなく、今後も同じように使えることは間違いありません。ボディー的に大きな進化を遂げているわけではなく、つまるところK-5U以降の機種ならば、今も、これからも、写真を撮るうえで大きな問題は出てこないであろう能力を備えています。更にK-30はK-5系より画質はぱっと見良く、記録等も早いです。暗所AF性能ではK-5U系が高いため、K-70の撮影領域はピクセルシフト撮影以外はすべてカバーできそうです。
つまり壊れるまで使えば良いカメラで、写真部の新入部員用の練習機としても、アナログ操作が一通りできる分非常に良いわけです。
ですが、1年少々で、あまり使っていないのにいつの間にか壊れていたわけです。
この問題は、少々連射をすると写ることもあるのですが、電源を切ってしばらく放置するとまた元に戻ってしますというけっこうしんどい故障だったわけです。
しかしながら電子接点の無いマニュアルフォーカスレンズの使用時は普通に動いていたわけですが、その領域は既にα7のものに・・

ですが、何台かカメラが必要なこともあり試しに動かそうと、単三充電池を入れてみたところ、普通に動くではありませんか・・
しばらくして専用バッテリーを充電して入れてみると、また元通りの絞り不良に・・
もしかして?と思って調べてみると、これは、絞り制御ブロックの故障で、この問題の解決方法として、単三電池を使うという情報が出てきました。
なんと・・
ともかくこの機がまた使えるようになったのはありがたい話で、最近フルサイズが価格的にも大きさ的にもしんどいのもあって、APS-Cに回帰しようかとも思っております。

2019/04/11 追記
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結局のところ、単三電池でも症状は進んで、使用不可能な状態になりましたので修理しました。
posted by 薔薇迷写真部 at 14:56| Comment(0) | 部長の独り言

2018年07月31日

薔薇迷写真部 上達のための用語集 初心者向け

せっかくの写真専用機のカメラなので、できればスマホなどよりも綺麗な写真を撮りたいものです。
ここでは、より写真を上手に撮り、撮影の幅を広げるために必要な項目をまとめてみます。

@カメラ本体について

カメラを手に入れる
最近のカメラは、ほとんどがデジカメになっています。値段は何千円〜何百万円と幅広くありますが、その中からの選択になります。
ここ数年のものであれば、状態の良い中古を買うことも選択肢の一つです。
ミラーレスカメラならば、ファインダーのずれ(パララックス)なども無いため、購入後のピントが合わないとかのトラブルも少なめです。

カメラの種類
ここではデジカメについての説明をします。
まず、大まかに見ると、レンズを交換できるレンズ交換式カメラとレンズ固定式のコンパクトデジカメ(コンデジ)に分けることができます。
まずは自分が何を撮りたいかでこれを決めることになりますが、表現により大きな幅を持たせたい場合はレンズ交換式カメラを最初から買ってしまうほうが安上がりかもしれません。

レンズ交換式カメラの種類
最近のレンズ交換式カメラのメジャーなものを大きく分けると、光学ファインダー(OVF)を搭載したデジタル一眼レフカメラと光学ファインダーを持たないミラーレスカメラの2種類が存在します。ミラーレスカメラには、OVFの代わりに、電子ビューファインダー(EVF)を搭載するモデルが存在します。

デジタル一眼レフカメラ
昔ながらのOVFを搭載したデジカメです。これは、映像を撮影するためのセンサーに映る像ではなく、レンズから入る像の情報をミラーで反射させ、プリズムやミラーで光を屈折させてファインダー(像を覗く部分)から覗くタイプのものです。古くからあるマウント(レンズを取り付ける部分)を搭載したものが多いです。
そのため、過去から継承する専用レンズの種類が多くなっています。
EVFのように常に電気を消費するカメラではないため、電池の持ちは良い傾向があります。ただし、ファインダーを見ながらのマニュアル撮影等では、パララックスの存在や拡大ビュー表示がないため、厳密なピント合わせが難しいという点もあります。
ファインダー像=光の速さに伴う遅延ということになりますので、星でもない限りほぼ遅延が無いため、思ったタイミングで動くものを撮影できます。

ミラーレスカメラ
ミラーとOVFが基本的に無く、センサーに映る像そのものを見ながら撮影するタイプのカメラです。コンデジや、スマホのカメラ等も、厳密に言えば、この種類に属します。
つまり、現代では一眼レフよりも馴染みの深いカメラと言えるかもしれません。
以前は、電子ビュー(液晶画面やEVF)の情報の遅延や解像度の低さ、オートフォーカスの遅さ等で、動くものの撮影を特に苦手にしてきましたが、最近は技術の進歩で、人の感覚では分からないほどに情報の遅延は無くなり、オートフォーカスも像面位相差AFの搭載やコントラストAFの進化等で差は無くなってきました。
拡大ビュー機能やリアルタイムで撮影出来る明るさを見ながら撮影できる等、利点は大きくなってきています。
電池の持ちは、一眼レフより劣るものの、本体が小さく軽いことを含め、その他の利点が多いため、これからカメラを買うならばこちらをおすすめします。
豊富なマウントアダプターの存在で、過去の多くのメーカーのレンズを使用することが出来るのも利点です。

つづき
posted by 薔薇迷写真部 at 22:53| Comment(0) | 部長の独り言